あとがき302
はい、あとがきです。 以前のように筆が進まない事もあってか、前回の掲載からかなり経ってしまいました。 楽しみにされている方にはほんと申し訳ありません。 個人的にはバンバン書いて以前のように1ヶ月に1回ペースの更新を・・・と思うのですが、 なかなかネタが浮かばずに難しいです。 さて、今回のお話は1話とは別の場所で行われた戦闘です。 当時、包囲されていた共和国軍は各地に秘密基地のような拠点を無数に所有し、移動して いたのではないかとおもいます。 今回のお話はその中で主要拠点のひとつです。 この基地では、各地を移動しながら戦闘する部隊の補給基地であり、仮宿的な存在です。 その為にそれなりの戦力が保持されているわけですが、戦闘が激化して当然のごとく物資不足に 陥るわけで・・・・。 そんな中をなんとかうまくやりくりしていく様を書けていればいいのですが、うまくかけてるは 微妙です。(^^;) 次回はその物資を運ぶ空軍さんにスポットを当てたいと思っています。 では次回もお楽しみにぃ〜。 バトストMENUに戻る 次の話へ行く