名称 | ジェノサイド(ジェノPK) | ||
型 | T−REX | ||
所属 | ガイロス帝国 | ||
兵装 | ハイパーキラーファング、拡散荷電粒子砲ver2.0、バスタークロー、対人用９ｍｍバルカンほか。 | ||
全長 | 23m | ||
全高 | 13.7ｍ | ||
重量 | 112.7t | ||
最高速度 | 最高時速352ｋｍ | ||
機体説明
プロイツェンナイツ用にカスタマイズされたジェノサイドに バーサークフューラー用のバスタークローを装備させた機体。 ユイニー・カルダント一佐の指示によりロック・コードウェル二尉の サイドブレイカーのフリーラウンドシールドの代わりに装備させている。 ただ機体のスペック上に多々問題が出た。 バスタークローはクローそのものを武器に、Ｅシールドをはることが できる上、ビームも撃てるオールマイティな武器である。 機体から直接エネルギーを得る構造上、ためにブレイカーの稼働時間が 極端に短くなってしまった。 そこで、荷電粒子コンバータを装備している部分にバスタークロー用の ジェネレーターを装備することにより解決を図ることにした。 さらにロックにいの要望によって拡散荷電粒子砲を、発射回数を犠牲に してさらに強力にしている。 そのために３回しか撃てなくなっている。 |